まちなかポスター
2020.03.02
3/2(月)〜3/15(日):シティスケープ(まちなかポスター)に、今年度のAMAZING TOYAMA写真部の作品から47点が選ばれ掲出されました。
その中に私の作品も昨年に引き続き選ばれ掲出されました。_(._.)_ 掲出場所も偶然❓昨年のカワセミと同じ場所の市役所前バス停です。
まあ,この写真は結構適当に撮ったのでなんだか申し訳ない気持ちです。首都圏では14日間の掲出で1面あたり7~8万円かかるみたいですね。
PLとNDを重ねて撮って四隅にケラレが出ていたのでトリミングしたり,構図も適当だったのですが,フォトキトの提出締め切り間近だったので他に出すものもなかったので出した作品です。m(__)m
フォトキトに出した有峰東谷で撮影した作品
「富山の恩送り(おんくり)」がテーマでもあり有峰の森に感謝ということで,全国一おいしい?と言われている富山市の水道水が有峰の森で作られて良質な水が流れ出ている様を表現したかったのですが,自分としては少し中途半端だったかなと思っています。
スローシャッターで水が濁って見える。 もう少しSSを上げて透明感を出したほうが良かった。
木々の間から日差しが注いでいる瞬間を撮りたかった。
水面に木々の緑のリフレクション 等々不満だらけですが,まずはありがとうございます。
ド素人の撮る写真なのでこんなものです。_(._.)_
仕事帰りに見てきました。昨年見た時も感じたのですが,これだけ大きくすると雰囲気がずいぶんと変わるものだと思いました。紙面の都合で両サイドがカットされて少しイメージが異なっているのは仕方ないですね。
週末にでも他のポスターも巡ってみます。
その中に私の作品も昨年に引き続き選ばれ掲出されました。_(._.)_ 掲出場所も偶然❓昨年のカワセミと同じ場所の市役所前バス停です。
まあ,この写真は結構適当に撮ったのでなんだか申し訳ない気持ちです。首都圏では14日間の掲出で1面あたり7~8万円かかるみたいですね。
PLとNDを重ねて撮って四隅にケラレが出ていたのでトリミングしたり,構図も適当だったのですが,フォトキトの提出締め切り間近だったので他に出すものもなかったので出した作品です。m(__)m
フォトキトに出した有峰東谷で撮影した作品
「富山の恩送り(おんくり)」がテーマでもあり有峰の森に感謝ということで,全国一おいしい?と言われている富山市の水道水が有峰の森で作られて良質な水が流れ出ている様を表現したかったのですが,自分としては少し中途半端だったかなと思っています。
スローシャッターで水が濁って見える。 もう少しSSを上げて透明感を出したほうが良かった。
木々の間から日差しが注いでいる瞬間を撮りたかった。
水面に木々の緑のリフレクション 等々不満だらけですが,まずはありがとうございます。
ド素人の撮る写真なのでこんなものです。_(._.)_
仕事帰りに見てきました。昨年見た時も感じたのですが,これだけ大きくすると雰囲気がずいぶんと変わるものだと思いました。紙面の都合で両サイドがカットされて少しイメージが異なっているのは仕方ないですね。
週末にでも他のポスターも巡ってみます。
「富士山と立山」 写真展
2020.01.02
大和富山店5階 アートサロンで開催中のテラウチマサト写真展を見てきました。最近は高ボッチで富士山を撮っていたこともあり,ちょうどいい機会でもありプロの写真を興味津々で見ました。
一般的な視点での富士山写真と異なる写真が満載で,写真展のパンフレットにも記載がありましたが,「みんなが撮りたい富士山と正反対なものを撮りたいと思っている」とテラウチさんが書かれているように,自分の視点とは違う写真です。
私は,みんなが撮りたい一般的な写真ですらまともに撮れないので,まずは一般的な写真を撮れるようになってから次のステップで挑戦するような感じかなと思います。ただ綺麗だな・いいなと思った景色をその場所で撮っているのでは,このようなカットは撮れないですね。被写体の裏の顔を意識したいです。写真は奥深い・・・。
10時の開店直後のこともあり人は少なく,テラウチさんは受付付近で着物姿で在廊されており,少し立ち話をしました。昔住んでいた自宅がお互い近くだったようで同じ景気を見ていたのかな。
展示写真には値札が付いていましたが,私にはとても購入できる代物ではありません。
カレンダー2020Mt.FUJIを購入しました。
市道「高ボッチ線」冬季閉鎖
2019.12.19
令和元年12月19日午後2時に市道「高ボッチ線」崖の湯ルート・午後3時に東山ルートを冬期閉鎖だそうです。
来季はどんな富士山が見られるか楽しみに開通を待ちます。
冬山装備で歩いて登れば行けるのでしょうが,今のところ計画なしです。
来季はどんな富士山が見られるか楽しみに開通を待ちます。
冬山装備で歩いて登れば行けるのでしょうが,今のところ計画なしです。