高ボッチ高原 富士山
2018.12.15
今年2回目の高ボッチ撮影です。前回は富士山の頭しか見られませんでしたので今回こそはと期待して向かいましたが,前回よりは裾野が見えましたが,十分ではありません。また,諏訪湖上空に雲海は現れませんでした。
車内で仮眠後,山頂に向かう際に車の温度計は-10℃でした。通常、-7℃以下の冷気に3時間以上さらされると、凍傷が発生します。要注意です。
ふたご座流星群が来ているようで,結構流れ星が見られましたが撮影はできませんでした。
明るくなり始めた際は靄がかかっていましたが徐々に無くなりました。ここで諏訪湖上空に雲海が現れてくれれば・・・
日の出は富士山の左側からですが,刻々と空の色が変化していきます。諏訪湖が曙色に染まったのはほんの一瞬でした。
街の明かりも消えて,日の出直前です。
400mm(200mm×2)で撮ってみました。
北アルプス方向
マイナス10℃の中の撮影は長時間は無理です。どんなに着込んでも体温は徐々に奪われていきます。
2時間が限界でしょうか。
車内で仮眠後,山頂に向かう際に車の温度計は-10℃でした。通常、-7℃以下の冷気に3時間以上さらされると、凍傷が発生します。要注意です。
ふたご座流星群が来ているようで,結構流れ星が見られましたが撮影はできませんでした。
明るくなり始めた際は靄がかかっていましたが徐々に無くなりました。ここで諏訪湖上空に雲海が現れてくれれば・・・
日の出は富士山の左側からですが,刻々と空の色が変化していきます。諏訪湖が曙色に染まったのはほんの一瞬でした。
街の明かりも消えて,日の出直前です。
400mm(200mm×2)で撮ってみました。
北アルプス方向
マイナス10℃の中の撮影は長時間は無理です。どんなに着込んでも体温は徐々に奪われていきます。
2時間が限界でしょうか。